七尾1                  

七尾線今昔物語 津幡・中津幡・本津幡・能勢・宇ノ気・横山・高松・免田・宝達・敷浪・南羽咋・羽咋・千路・金丸・能登部・良川・能登二宮・徳田・七尾==和倉温泉・田鶴浜・能登中島・西岸・穴水
JR西日本・七尾線





←昭和初期の羽咋駅です。

→昭和63年に運転されたC56ときめき号のパンフレットです、
現在の七尾線
主力機415系
です。路線は延長されて、今では小松まで乗り入れています。2001年の冬は良く雪が降りました。左は碁石ヶ峰をバックに能登部駅付近を七尾方向に走る415系です('01.2.12)。
2010年代に入ってからJR西日本では全般検査に入った車両から単色に塗り替えられ北陸線では茜(あかね)色に統一されるようです。右はラップ車。
2014年は長谷川等伯をモチーフとしたラッピング車が運用されています(羽咋駅にて)。
また、来年度は北陸新幹線開業に合わせてイベントカーを走らせる企画が決定しています。


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